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老馬之智 ・・・ 流浪の歯科技工士・王譯平

プロフィール

ブログ名
老馬之智 ・・・ 流浪の歯科技工士・王譯平
ブログ紹介
「老馬之智」とは

遠征の帰途、大雪のために道に迷った斉の桓公が
老馬を放って自由に歩かせ、その後をついて行ったところ
老馬は正しい道を覚えていたので、無事、帰ることが出来た
という故事から生まれた言葉です。
[ 出典は韓非子−説林・上 ]


経験を積んだ者は、自分のとるべき道を誤らない との譬えで
“老いたる馬は道を忘れず” ともいわれます。

また、“役に立つことならば年齢や地位などにこだわることなく、謙虚な姿勢で教えを請うべき”とする教訓であるともいわれます。

自分の辿った道を記憶にとどめながら
未来に向かって  “自分なりに、自分なりの歩き”  を続けたい
との思いから、ブログのタイトルに選びました。
乗馬が趣味の、老いたる馬の古き友 でもあります。
このブログは、自分の足跡を、自分の記憶のために綴ったものです。


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あるブログへの私のコメント
あるブログへの私のコメント 私も先代の管理人さんが書かれたブログを読んで心を打たれたひとりです。 私のブログにもそのことを書きました。 http://xiaolong1017.at.webry.info/201008/article_3.html ...続きを見る

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2012/04/19 21:41
CNC切削加工によるインプラント上部構造用フレーム
CNC切削加工によるインプラント上部構造用フレーム 前回のCNC(コンピューター数値制御による工作機械)について、その関連した作業を少し分かりやすく、また、できるだけ詳しく説明して欲しいという知人のコメントを受けました。 本ブログはもちろん学術論文ではありません。 中国ラボの現状を、私が見た範囲内で誇張することなく、有りのままにお伝えしたいという趣旨で書いています。 そのため、その道に詳しい方にとっては物足りない内容なのでしょう。 正直なところ、CNCレベルのコンピューター操作になりますと、歯科用CAD/ CAMを少し触ったことがある歯科... ...続きを見る

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2012/03/21 22:14
CNC自動工作機械による精密技工
CNC自動工作機械による精密技工 日記代わりに書き綴っていたメモをブログに残し始めてから、やがて2年が過ぎようとしています。 ウェブブログ事務局からのお知らせによりますと、アクセス総数はすでに10万回を超えたとのことです。 気が向いたときにしか更新しない私の拙いブログですが、見捨てることなくお立ち寄りいただいている皆様方へ心より感謝いたしております。 私は北京を離れ、その後、中国南部の広東省で生計の糧を得ながら細々と生きています。 北京から広東省の省都・広州市までは約2480kmだそうですから、東京から大阪までの約6倍の... ...続きを見る

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2012/03/13 00:34
インプラント・チームの若い歯科技工士は、歯科技工の楽しさを知っています
インプラント・チームの若い歯科技工士は、歯科技工の楽しさを知っています 北京のMラボでの勤務は、12月末日となる明日が最終日になります。 1年契約で技術指導を引き受けたのですが、延長して欲しいとのことで、結局1年8ヶ月勤務することになりました。 私がMラボを去るということで、インプラント・チームのメンバーが送別会をしてくれました。 Mラボがインプラントの症例を始めたのは、4年前からのことだそうです。 当時は、現在のチームリーダーの趙(ジャオ)さんが一人で担当していたそうです。 それが現在は12名のメンバーになりました。 私の左側黒い服を着た女性が趙(ジャ... ...続きを見る

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2011/12/29 22:10
北京よ、娘たちよ「再見 !」
北京よ、娘たちよ「再見 !」 日本語の「さようなら」は、別れた後、もう二度と会えないような寂しさを感じますが、中国語の「再見(Zai Jian)」は、永遠の別れではなく、いつかまた会えるという希望を残した別れの言葉のように感じます。 Mラボで知り合い、その後、何かと私の世話を焼いてくれた二人の娘たち、侯晓雯(ホウ・シァオウェン)と陳c州(チェン・ユウジョウ)、にも「再見」を言わなければならないときが来てしまいました。 右が陳c州、左が侯晓雯です。 ...続きを見る

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2011/12/25 00:44
アメリカに住む友人のメールで知った韓国の歯科技工業界の動き
アメリカに住む友人のメールで知った韓国の歯科技工業界の動き アメリカに住む友人から、クリスマスの祝詞と一緒に韓国の歯科技工界に関する情報がメールで送られてきました。 海外に身を置き、その実情を把握している友人からの貴重な情報でもありますので、本ブログにも転載させていただくことにしました。 彼から届いたメールの概要は下記のとおりです。 ...続きを見る

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2011/12/24 13:28
CAD/ CAMによって作られた営業用サンプル模型
CAD/ CAMによって作られた営業用サンプル模型 Mラボは北京市にありますが、営業の拠点は北京市だけではなく、東北地方のハルピン市や南方の上海市など広い地域におよんでいます。 それぞれの地域には担当者がいて、Mラボからは独立した形で営業活動を行っています。 印象や模型は直接歯科医院からも送られてきますが、営業担当者はそれぞれの地域で得意先の歯科医師と密接なコンタクトをとっているようです。 そのため、営業用のサンプル模型を必要とされた場合は、営業担当者のために50ケース程製作することになります。 現在製作中の営業用模型は、新たに採用された... ...続きを見る

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2011/12/14 21:51
“日本人熟練技工士の指導者”を求める中国のラボ
“日本人熟練技工士の指導者”を求める中国のラボ 10数年間アメリカに住み、現地の女性と結婚され、10代になる娘さんと3人で幸せな家庭を持たれている友人がいます。 彼もまた私と同じ日本人歯科技工士です。 彼はアメリカにある歯科技工物の輸入代行会社で、国際部門の役員をされています。 その彼からメールをいただきました。 私が近く北京を離れるということをこのブログで知り、中国広東省の深セン市にある1000人規模のラボで、技術指導をしてもらえないかというものでした。 ...続きを見る

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2011/12/04 23:29
急速に進む中国ラボのCAD/ CAM導入
急速に進む中国ラボのCAD/ CAM導入 私が現在勤務している北京のMラボは、従業員130名ほどの規模です。 中国では決して大きなラボとはいえません。 海外との取引は少なく、総売上の5%にも満たない状態ではないかと思います。 日本からの臨床ケースは一切引き受けていません。 中国市場の上層階級を狙うというのが、Mラボの経営方針のようです。 そのせいか、ジルコニア・コーピングによるポーセレン絡みのクラウン・ブリッジやインプラントの症例が多くを占めます。 ...続きを見る

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2011/11/30 22:09
日本歯科新聞に掲載された講演要旨とコメント「中国の歯科技工と海外技工事情」
日本歯科新聞に掲載された講演要旨とコメント「中国の歯科技工と海外技工事情」 愛知県歯科技工士会学術大会におけるチャン・ユウジョウ女史の講演要旨、および、京都大学再生医科学研究所助教の都賀谷紀宏氏のコメントが日本歯科新聞に掲載されました。 私たち歯科技工士にとって、多くの示唆に富んだ内容となっています。 ...続きを見る

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2011/11/25 21:03
日本歯科新聞に掲載された講演要旨
日本歯科新聞に掲載された講演要旨 東京にいる友人から、日本歯科新聞に掲載された講演要旨がメールで送られてきました。 愛知県歯科技工士会学術大会で講演した主な内容が、記者の方によって詳細に書かれていました。 立場の違いによっては、当然、異なった意見をお持ちの方もおられると思いますが、講演では、現在における中国の実情を、私が知り得た範囲内でご報告しながら、日本の歯科技工界に対する自分の考えを述べさせていただきました。 ...続きを見る

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2011/11/20 02:51
保団連によって撒き散らされる風評被害
保団連によって撒き散らされる風評被害 中国のラボで歯科技工の技術指導をしていますと、中国の歯科技工と関わりがある人達からメールをいただいたり、相談を受けたりすることが多々あります。 歯科技工士や歯科医師の方々からだけではなく、歯科メーカーや歯科技工物の輸入代行をされている会社の方々からもメールが来ます。 これは、輸入代行をされている△△社の方からいただいたメールです。 ...続きを見る

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2011/11/15 23:49
日技上層部で活躍する友人へのメールとその回答
日技上層部で活躍する友人へのメールとその回答 日技上層部で活躍する友人へ; 一ヶ月ほど前に、私たち共通の友人であるK氏からメールをいただきました。 “平成23年9月26日に、厚労省から新しい通達が出たので知らせておきたい”とのことでした。 その通達は 厚生労働省医政局長通知で、 「歯科医療の用に供する補てつ物等の安全性の確保について」 http://www.nichigi.or.jp/nichigihp/file/info/traceability/tsuuchi110926.pdf というものでした。 K氏からこのメールが... ...続きを見る

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2011/11/02 16:50
愛知県歯科技工士会学術大会の講演に関する感想やコメント
愛知県歯科技工士会学術大会の講演に関する感想やコメント 愛知県歯科技工士会学術大会の講演を終え、今日、北京へ戻ってきました。 予想以上に多くの方々においでいただき、これも愛知県歯科技工士会の方々のご努力のおかげだと心から感謝しています。 名刺をいただいた方々だけでも30名を超えていました。 愛知県内だけでなく、東京、大阪、京都、横浜、千葉などからも参加されていました。 京都大学の都賀谷紀宏先生をはじめ、著名なラボ経営者の方々、日本歯科新聞やクインテッセンス出版の編集部の方々、あるいはGCやKaVoなど、メーカーの方々までおいでいただきました。... ...続きを見る

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2011/10/28 20:19
愛知県歯科技工士会学術大会で講演することになりました
愛知県歯科技工士会学術大会で講演することになりました 10月23日(日)愛知県歯科技工士会主催の学術大会が名古屋市で開催されます。 その演者として招待を受けています。 私と、それに、前回のブログ記事でAnnette von Hajmasy女史の通訳をしています陳(Chen)さんも一緒に講演することになっています。 私は「中国歯科技工界の光と影」という講演テーマで、中国のラボ内における状況や技術を中心に、中国における歯科技工界の問題点についてご報告する予定にしています。 但し、学術大会における講演ですので、歯科技工の技術的な面の内容が多くを占... ...続きを見る

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2011/09/12 17:45
CAD/CAMとプレス加工のコラボレーション
CAD/CAMとプレス加工のコラボレーション すでに、2007年にドイツの歯科技工雑誌Quintessenz Zahntechnikで発表されたテクニックですので、日本でもご存じの方が多いかと思います。 CAD/CAMで製作したジルコニアやコバルト・クローム合金によるフレームに、ニュータイプの硬質歯冠用レジン(dialogVario)をプレス加工する方法です。 その発表論文を書かれたAnnette von Hajmasy女史の講演会がMラボの主催で行われました。 講演会はMラボの顧客を対象としたものですので、参加された方々はほとんどが... ...続きを見る

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2011/09/11 19:09
CAD/CAMで製作されたジルコニア・フレームによるインプラントの1症例
CAD/CAMで製作されたジルコニア・フレームによるインプラントの1症例 “としじい”さんのコメントに、 「今頃CAD/CAMとなどとオープン化などと騒いでいますが、もはやCAD/CAMは技工ツールの一つです。鋳造機とポーセレンファーネスとCAD/CAMSystemなどの機械で、補綴物を製作するのです。現在CAD/CAMソフトは進化し、3次元加工機も5軸加工ではなく10軸加工機です。またレイザー加工機械、電子ビーム加工機械なども日常化するでしょう。でもそれらは、いつまで経ってもただのツールです。」 とあります。 まさに、その通りだと思います。 ...続きを見る

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2011/09/07 14:58
旧友“としじい”さんへ・・・前回の記事へのコメントに対して
旧友“としじい”さんへ・・・前回の記事へのコメントに対して 1973年のことです。 その時からもう、38年が過ぎてしまいました。 当時、日本でもブームになりつつあったアタッチメントのテクニックを学ぶために、スイス、ドイツをはじめヨーロッパ諸国を旅したことがあります。 イギリスへも行きました。 当時、アタッチメントの臨床で有名なプライスケル(H.W.Preiskel)という教授のチェーアサイドへも行き、話を聞いたことがあります。 その際に、あるイギリスの臨床家が「イギリスの歯科補綴物は、社会保険のために質が落ちて、欧州の他国から遅れをとってしまっ... ...続きを見る

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2011/09/04 07:52
北京にラボ開設を検討している友人へのメール
北京にラボ開設を検討している友人へのメール 毎日、お忙しいことでしょう。 北京はずいぶん涼しくなりましたよ。 毎日の通勤が楽になりました。 ご依頼の「北京にラボを設立する場合に必要な設備、および、その費用」のリストを作成しましたのでご参考ください。 但し、CAD/CAM技工に必要なスキャナーは含まれていません。 あくまでも、概略の見積価格ですので、実際に購入される場合には、機種によって、若干、価格が上下すると思われます。 ...続きを見る

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2011/08/31 21:39
中国と日本の歯科メーカーにおけるコラボレーション
中国と日本の歯科メーカーにおけるコラボレーション 日本から永く離れているせいか、6月9日から12日にかけて行われた北京デンタルショーでは、日本企業とその関連ブースがとても気になりました。 中国でも良く知られている日本の歯科メーカーのブースです。 Mラボでもこれらのメーカーの材料や機械が使用されています。 ...続きを見る

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2011/06/21 00:34
中国の歯科技工士のレベルは日本よりも劣るのか?(後半)
中国の歯科技工士のレベルは日本よりも劣るのか?(後半) 侯(Hou)さんは19歳、北京にある職業学校の歯科技工士科を卒業して2年が過ぎました。 とても真面目で、優れた理解力を持つ歯科技工士です。 彼女は北京から西方の省にある蘭;州という市の出身です。 毎年、帰郷するそうですが、北京から夜行列車で約21時間かかるそうです。 その地は貧しく、日々の食を得るのも困難な人たちが今でも多くいるそうです。 彼女の祖父は小学校の校長をされた人であり、また、父親は北京で自動車の修理工場を経営されているとのことで、彼女自身は経済的に苦しい思いをしたことはない... ...続きを見る

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2011/05/31 01:17
中国の歯科技工士のレベルは日本よりも劣るのか?(前半)
中国の歯科技工士のレベルは日本よりも劣るのか?(前半) 売文家さんのブログに、“中国に日本の歯科医療を伝える”というタイトルの記事があります。 中国で指導されているという日本人歯科医師の話をもとに書かれています。 確かに、現在の中国は貧富の差が大きいため、この記事にあるように、戦後の日本の歯科医療と同じようなレベルの地域がまだ存在しているのかもしれません。 ただ、中国のそのような底辺のレベルにスポットをあてて、それがいかにも中国の現実であるかのように書かれると、中国を知らない多くの日本の人たちに誤解を与えるのではないかと私は危惧しています。 ... ...続きを見る

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2011/05/27 10:03
過去の体験から生じたフラッシュバック
過去の体験から生じたフラッシュバック 何かのきっかけによって、過去の体験を連想させるような出来事に接したとき、そのときと同じ強い感情が不意に甦ってきて、人によって様々な反応を引き起こすことがあるといわれます。 いわゆるフラッシュバックという心理現象です。 東日本大震災による被災地の惨状をテレビやインターネットの画像で見ていると、私にも軽いフラッシュバック現象が生じ、キーボードをたたく指が動かなくなり、ブログを書く気力さえもなくなりました。 この拙いブログに幾度となく立ち寄っていただいた方々には、本当に申し訳なく思っています。 ... ...続きを見る

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2011/05/02 19:13
東日本大震災で被災された皆様方へ
東日本大震災で被災された皆様方へ 東日本大震災で被災された皆様方には、心よりのお見舞いとお悔みを申し上げます。 昨日から、中国のテレビでも特集を組み、NHKのニュースを利用しながら、ひっきりなしに被災地の状況が放送されています。 中国人の知人や友人の何人もの人達が、心から心配して私や妻に電話をかけてきてくれています。 彼らの誰もが日本の悲惨な実情を目にして心を痛めています。 被災された皆様方には、心からの安らぎを少しでも早く取り戻されることを願い、北京の地よりお祈りいたしております。 ...続きを見る

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2011/03/12 23:57
“幽霊の正体見たり枯れ尾花”のように見えないでもありません
“幽霊の正体見たり枯れ尾花”のように見えないでもありません 日本歯科技工士会の県の理事をされている“義歯専門技工士”と言う方からコメントとそれにともなう質問をいただいたことがあります。 近日中に、私のブログ記事のなかで考えを述べさせていただきたいとお約束していたのですが、それからすでに5ヶ月が過ぎてしまいました。 コメントの内容は下記のとおりです。 ...続きを見る

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2011/02/05 17:00
ジェネリック・プロダクツによる中国製咬合器
ジェネリック・プロダクツによる中国製咬合器 “ジェネリック医薬品”は日常よく耳にする言葉で、ご存知の方も多いと思います。 特許期間が過ぎた医薬品を、それと同じ成分によって、同じ効き目が生じるように再生産された価格が安い医薬品のことです。 最近、中国でそれと同じような趣旨で生産されている咬合器があります。 オリジナルの咬合器はドイツ製で、日本にも輸入されているギルバッハ(Girrbach)社のArtex咬合器(旧タイプ)です。 中国では、ドイツの歯科技術協会中国投資機構との合弁会社によって生産されているそうです。 ジェネリック・プ... ...続きを見る

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2011/01/15 19:48
レーザー焼結・造形システムによる大型ブリッジのフレーム
レーザー焼結・造形システムによる大型ブリッジのフレーム CAD/CAM担当者が、レーザー焼結・造形システムによって作ったブリッジをチェックして欲しいと私のところに持ってきました。 右上顎5から左上顎5までを連結した10歯の大型ブリッジでした。 ...続きを見る

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2010/12/08 23:38
中国のラボで働きたいという若い日本の歯科技工士たち
中国のラボで働きたいという若い日本の歯科技工士たち Yさんから初めてのメールが来たのは、9月下旬のころでした。 海外で働きたいという若い日本の歯科技工士のために、ボランティアで活動されているグループからの紹介だとのことでした。 その日から今日まで約2ヶ月半が過ぎ、その間、Yさんとはすでに67通の往復メールでお話しています。 11月初めには、Mラボの見学と、3時間半の実技テストを受けるために北京へ来られました。 ...続きを見る

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2010/12/06 01:23
レーザー焼結・造形システムが導入された北京のラボ(後)
レーザー焼結・造形システムが導入された北京のラボ(後) Lラボにおけるレーザー焼結・造形システムの説明会は、午後6時から約2時間、EOS社の指導員の方によって行われました。 Lラボに併設されている歯科医院の先生方も数人参加されていました。 自分の経験や知識の範囲にない新しいシステムだけに、一日も早くその実情を知りたいという思いがありました。 レーザー焼結・造形機を見て、さらに、その説明会に参加させていただいたことによって、おぼろげながらそのシステムの概容が理解できたような気がしています。 ...続きを見る

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2010/11/30 02:15
レーザー焼結・造形システムが導入された北京のラボ(前)
レーザー焼結・造形システムが導入された北京のラボ(前) 北京のLラボにレーザー焼結・造形システムが導入されました。 コバルト・クロムの金属粉をレーザーで焼結しながら、クラウンやブリッジを製作するシステムです。 Lラボは約20年前に創業されたという中国では老舗のラボで、約200人の人達が勤務されています。 私が技術顧問をしているMラボにとっては、強力なライバルともいえるラボです。 したがって、本来なら、私は訪問できる立場にはないのですが、Lラボのオーナーのご好意に甘えて、ラボ内見学とレーザー焼結・造形システムの社内説明会に特別参加させていただき... ...続きを見る

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2010/11/28 12:29

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