流浪の歯科技工士・王譯平・・・老馬之智

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zoom RSS 実習生への修了証書授与と懇親会

<<   作成日時 : 2017/07/17 01:03   >>

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本ブログはもともと、私自身のために、私の備忘録として書き始めたものですが、その後、中国のラボに勤務することになりましたので、中国における歯科技工界のことを日本の歯科関係者の方々に少しでも正しく知っていただければと、私が体験した範囲内でご報告させていただいております。
そのため、歯科関係者の方であっても専門分野が異なる方や、歯科関係者ではない方が読まれた場合にはご理解いただけない内容も多々あると思いますが、その点あしからずご了承いただければとお願いいたします。

川崎歯科技術研修センターにおける一年間の研修日程が全て終了しましたので、昨日、弊社王社長より研修生20名に対し、第一期生として修了証書が授与されました。
研修期間は2016年7月15日から2017年7月14日の1年間です。
修了証書にはLラボの王社長と私のサイン入りとなっています。

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研修生の内訳は、中専(職業訓練学校)卒6名、大学専科卒13名、大学本科卒1名です。
彼らは全員、弊社Lラボの川崎工作室部門で歯科技工士として勤務を始めることになります。

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修了証書授与の後、北京ダック専門店にて懇親会が行われました。
若い研修生たちが王社長と直に会って話をしたり聞いたりする機会はほとんどありませんでしたので皆とても喜んでいました。
中国の人たちは人間関係を深めるうえで、一緒に食事をして酒を酌み交わすことをとても重要に考えています。
酒が入るにつれ、王社長と研修生との垣根もいつのまにか取り外されたように見えます。

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川崎歯科技術研修センターの研修期間を終え、また、それぞれの学校を卒業して中国における歯科技工士資格(中級あるいは高級牙科技師)を得たばかりの私の教え子たちです。
若い彼らの笑顔がいつまでも絶えることがないように導くのが私の役目でもあると思っています。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ご隠居、歯科技工士は腕と知識があればどこでも活躍できますね。ますます健康で頑張ってください(^_^)b
としじい
2017/07/17 09:57
としじいさんへ
いつも気にかけていただきありがとうございます。
私は1970年代の良い時代に技工士になれたおかげで今も臨床の現場で働くことができていると思っています。
当時はアメリカからナソロジーの咬合理論が紹介され、スイス、ドイツ、イギリスなどからは精密アタッチメント技術や理論が紹介されるなど、日本の歯科界が活気に満ちていた時代でした。
先生方のスタディーグルプ活動も活発で、歯界展望や補綴臨床など専門誌に発表される論文を漁るようにして読ませていただいたものです。
また、当時約140万円もしたスチュアート咬合器とパンとグラフを購入し、説明書だけを頼りに手探りで使用していたことも思い出します。
中国の現在が、当時の日本の歯科界と似た状況にあるように思われます。
カボのプロター咬合器もやっと今年からデンタルショーで展示され、中国で発売されることとなりました。
中国では、カボ咬合器プロターevo7が4万元(約64万円)とのことです。
中国の人達にとってはまだまだ高嶺の花となっているようです。
王譯平
2017/07/17 11:32

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