北京を去って帰国する友人へ

長沙を少し長く留守していたものですから、ご返事が遅れて大変失礼いたしました。
折角、お知り合いになれたのに、日本へ帰られるとのことでとても残念に思っています。
私どものKラボのことは気になさらないでください。
もし、ご縁があれば、将来、貴医院の先生方ともお仕事をさせていただけるかもしれません。
外国で生活していると、思わぬ変化が突然やってくることは私も何度となく経験しています。
ある場合には、それがかえって良いチャンスへと導いてくれることも経験しています。
あなたの場合は、日本に奥様もおられるとのことですので、あなたの将来にとって、とても良いチャンスが訪れたのではないかと思っています。
また機会がありましたらぜひお会いしましょう。

ところで、見学に来ていただく予定だった弊社のP歯科医院がやっと12月に開業いたしました。
すでに、9月には衛生局の担当者の方から開業許可の通知をいただいていたのですが、許可証が届くまで約3ヵ月待たなければなりませんでした。
中国では、許可証が届くまでの間、治療行為はもちろんのこと、宣伝活動さえ禁止されています。
それらがやっと解禁されました。
これによって、すでに印刷されて準備していた宣伝用のパンフレットも気兼ねなく配布できるようになりました。
私は、Kラボの技術総監だけでなく、併設されているこのP歯科医院の技術総監にもなっている関係で、P歯科医院のパンフレットには私に関することも掲載されています。
ご参考までに、その一部を抜粋して添付いたします。

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P歯科医院の歯科医師(白衣を着ている人たち)と衛生士や歯科助手。私服は社長をはじめ管理職。

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KラボとP歯科医院の経営者で社長です。

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衛生局などによる営業許可証です。

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ビルの1階フロアーに展示されている広告です。

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昨日、近くのスーパーマーケットに行ったとき、隣接した商店街の騒々しい音楽にかき消されながらも中国語によるジングルベルのクリスマスソングが流れていました。
それを聞いたとき、今年もまた仕事に追われながら中国での1年間が過ぎたのかと思うと複雑な気持ちになりました。
72歳になり、中国での生活はやがて6年が過ぎます。
日本での生活が懐かしく思えてきます。
日本は美しく、自由で、人が心優しい良い国だと思います。
いつか、私も日本へ帰ったときには、まだ知らない日本の風景をたずねながら、あちこちと旅してみたいものだと思っています。

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この記事へのコメント

种植
2013年12月24日 13:02
やはり許認可は相当遅れるんですね。2011中国のインプラントはまだ約20万本だったそうですがそちらの院長はかなり経験のある方でしょうか。
王譯平
2013年12月24日 21:22
院長は口腔外科出身でインプラントの経験があることは知っていますが、どの程度の技術力や手術経験数があるかまでは知りません。
近く、私の口腔を使って、インプラントを含めた一口腔単位の咬合再構成をする予定にしていますので、その際には少しは私にもわかるかなと思っています。

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