一年間の研修期間を修了した私の教え子たち

医療専門大学などの実習生が、弊社Lラボの川崎歯科技術研修センターで学ぶための材料費や教育費は、全て無料となっています。
また、宿舎や3食の食事代も無料、さらに生活補助費として1,000元(約1万6千円)が支給されます。
但し、一年間の研修期間終了後、さらに4年間、歯科技工士として弊社Lラボに勤務することが条件となっています。
勤務する場所は川崎歯科技術研修センターに付属している川崎工作室をはじめ、本社ラボあるいは北京市内にある王社長の歯科医院3カ所に付属する工作室(日本で言う歯科技工室)などです。

弊社Lラボに採用された昨年の実習生は約100名でしたが、まず、その中の20名を選抜して、昨年8月8日から川崎歯科技術研修センターで教育を始めました。
ひとつの研修テーマが終わるたびに実技試験を行うのですが、6ヵ月を過ぎた頃、その試験結果や本人の性格などを参考にしながら、半分の10名を適格不十分として本社ラボへ戻しました。
その結果、今年は医療専門大学の女子学生10名だけが一年間の研修期間を無事終了し、修了証書が弊社王社長より手渡されました。
後列右端が王社長です。

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その日は、研修期間終了を祝って、北京ダック専門のレストランで懇親会が行われました。

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彼女らは全員、川崎工作室で正社員として勤務することも決まりました。
これからは、多種多様な臨床ケースを通して、引き続き私が指導することになります。


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