川崎研修センターで学んだ教え子たち

川崎研修センターで学んだ医療専門大学や職業学校の学生たちは、今年の実習生7名を含めて54名となりました。
その学生の内訳は、医療専門大学生37名、職業学校生17名となっています。
川崎研修センターで一年間の実習を終えた学生たちは、その全てが臨床部門である川崎工作室に勤務できるわけではありません。
約半数は弊社王社長が経営する歯科医院の技工室あるいは本社ラボに配属されます。

日本では若い歯科技工士の離職が問題になっていますが、川崎研修センターで学んだ学生たちも例外ではありません。
54名の内の18名が退職して、すでに異業種で働いている者もいます。
そのほとんどは、歯科医院の技工室あるいは本社ラボに配属された教え子達です。

聞くところによりますと、給料が安いため実家に仕送りができない、夜勤があり残業も多い、分業による単純な作業で満足感が得られない、パワハラがある、歯科技工は自分の性格に合わないなどの理由があるようです。

私が任されている川崎工作室には女性が多いこともあり、結婚のため、あるいは、恋人が故郷にいるために故郷へ戻りたいという理由で退職した者もいます。

人それぞれの人生ですので、自分の考えで決めたのであれば、私としては彼女たちの意志を尊重することにしています。
引き留めることはいたしません。
ただし、彼女たちが戻ってきたい場合は、いつでも受け入れることにしています。

図1、図2
今年も9月10日の“教師の祝日”がやってきました。
川崎研修センターと川崎工作室で働く教え子たち26名が、少ない給料の中からお金を出し合って懇親会を企画し、私を祝ってくれました。
歯科医院の技工室や本社ラボで働いている私の教え子たち6名も参加してくれています。
下図はその時の写真です。

IMG_640  (1).jpg
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図3
食事が一段落終え、ケーキにナイフを入れているところです。
私には向日葵の花束、私の妻にも薔薇の花束を贈ってくれました。

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