テーマ:中国での生活

教え子たちが祝ってくれた“老師節”と八年ぶりに見る“万里の長城”

「いろんな面でご多忙とは分かっていても、このところ連絡が途絶えていたので、仲間たちと、もしかすると健康を害されているのでは?と心配していたところです」という友人からのメールが届きました。 現在のところ、いたって健康で特に問題もないのですが、来月の誕生日で77歳になる身ですので、同じ後期高齢者の友人たちが心配してくれるのも、もっともなこ…
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中国へ来て8回目の引越し

明けましておめでとうございます。 中国へ来て8回目の正月を迎えました。 中国では、春節(今年は2月8日)で新年を迎えますので、正月元旦といっても中国の人たちにとっては特別な思いはないようです。 Lラボでは、元旦だけは休日になりましたが、年明けからは一年のうちで最も忙しい時期になりますので、春節までは員工をはじめ学徒や実習生も全員、…
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中国のニセ札とニセのメロン

2週間ほど前のことになりますが、中国南部の広東省で、中国史上最大のニセ札製造グループが摘発されたことをニュースで知りました。 押収された紙幣は100元札で2億1千万元(約39億8千万円)分とのことです。 この2億1千万元分の紙幣を積重ねると、なんと66階建てのビルの高さになるそうですから、その量の多さが想像できます。 中国のスーパ…
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日本語を話す仲間たち

中国に住み始めてから、やがて7年の歳月が過ぎようとしています。 その間、日本からの訪問客があったとき以外は、日本語を話す機会はほとんどありませんでした。 北京市のMラボを振り出しに、東莞市のDラボ、長沙市のKラボ、そして再び北京市のLラボへと移動しながら、4ヶ所のラボで働いてきましたが、どのラボでも日本語は全く通じませんでした。 …
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5年前、中国の長春市から友人に送った手紙

その後、お変わりなくお過ごしのことと存じます。 中国へ旅立つ前日には、亡き妻の友人であるあなたに思いがけなくお会いでき、その上、お昼のご馳走にまでなり、ほんとうにありがとうございました。 早いもので、その日からやがて1年が過ぎようとしています。 本来なら、もっと早くお礼と近況報告の手紙を差し上げなければならなかったのですが、中国の…
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中国ラボの将来性は本物なのか?

17年前に逝った妻の旧約聖書を書棚から取り出し、久しぶりに開いてみました。 『バベルの塔』についての記述は、創世記第11章にありました。 私が住む長沙市には“世界一高い838mのビル建設”が予定されています。 http://xiaolong1017.at.webry.info/201207/article_1.html そのこと…
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中国での生活と愛弟子

10月に入って、またひとつ歳をとりました。 若い頃には、71歳にもなって歯科技工の臨床に携わることができるなど、予想すらしていませんでした。 誕生日には、北京のMラボで知り合った暁文(シャオウェン)がケーキを持参してくれました。 知り合ったときは19歳だった彼女も、一か月後の11月には23歳になります。 彼女は北京のMラボを私と…
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“尖閣列島国有化に抗議するデモ”/暴徒に襲われた平和堂”の記事削除についてのお詫び

9月15日付で「長沙市における“尖閣列島国有化に抗議するデモ”/暴徒に襲われた平和堂」という記事をアップいたしましたが、他国の政治にかかわる内容でもありましたし、アクセス数も通常の4~5倍と急激に増えましたので、慎重を期して削除しました。 他の人から特に強制されたわけでもありませんし、問題が生じたからというわけでもありません。 …
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あるひとりの日本人歯科医師が進まれる道

医科歯科通信の“今日の歯科ニュース”に下記の投稿文が掲載されていました。 http://insite.typepad.jp/shigakuinfo/ 歯科医院を廃業され、中国ラボのコンサルタントになられたという歯科医師の方による投稿文です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
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内装工事がほぼ終わった北京のMラボ

1週間の休暇を取って中国の東北地方を旅してきました。 15年前に癌で亡くした妻の遺骨を、中国の長春市にある納骨堂に預けているものですから、その供養のための旅です。 長春市は、戦前、日本軍が統治していた満州国の首都でもあったところです。 まだ9月下旬だというのに、すでに、厚手の下着を重ね着しなければならないほど、寒気が漂っていました…
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北京の北海公園と景山公園

北京に初めて来られた方は必ずと言っていいほど、天安門広場や故宮の観光をされます。 その故宮の北側に景山公園、北西側に北海公園という広大で美しい2つの公園があります。 故宮から歩いても10数分で行くことができる場所ですので、北京に来られた場合には、これらの公園に足を延ばされるのもいいかと思います。 故宮の北西側に位置する北海公園…
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ブランド品のコピーが氾濫している北京の市場

北京市の地下鉄路線図です。 東西に走る赤い色の路線(1号線)の中央部に天安門があります。 清朝滅亡まで宮殿として使われた故宮(紫禁城)があり、また、国の行事などが行われる広大な天安門広場があるところです。 私は白い矢印の駅の近くに住んでいます。 今日は、観光で訪れる外国人が必ず立ち寄るという有名なショッピングスポット…
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中国人に学ぶ休日の過ごし方

多くの歯科技工士の人達と同じように、日本では、仕事に追われ、休日どころか、休息する時間もないような生活を送っていました。 歯科技工の仕事は、心を込めてすればするほど、それと引き換えに自分の身を削らなければなりません。 身体は痩せ細り、心は虚しさでぼろぼろに傷つくこともあります。 ときどき、歯科技工士は、「夕鶴」のなかの「つう」のよ…
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北京の空にあらわれた“ひつじ雲”

北京はとても暑い日が続いています。 ここ数日の最高温度は35度を上下していましたが、今日はとうとう40度を超し、午後6時の測定温度でも40.6度だったそうです。 40数年間、このようなことはなかったとテレビのニュースは伝えています。 明日は今日よりも更に暑さが厳しくなるそうです。 これも地球環境の変化によって生じた現象のひとつな…
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北京・万里の長城とそれにまつわる悲話

李猛(リー・モン)さんは190cmを越す長身で、43歳です。 歯科技工の専門学校卒ではない、いわば、日本で言う特例歯科技工士です。 金属チームのチームリーダーをしています。 金属チームは、メタルボンドのためのメタルコーピングとブリッジのメタルフレームを最終仕上げする部門です。 昨日は、彼が運転する車で、万里の長城のひとつ“八達嶺…
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北京・頤和園で過ごした休日

昨日は曇り空で、優しい日差しでしたので、北京の有名な観光地のひとつである頤和園(いわえん)に行ってきました。 入園料は30元(約420円)、入園と施設内部の観覧を含めた料金は60元(約840円)でした。 頤和園は、中国で最も完全な形に保たれた最大規模の古代皇室の庭園であると言われています。 ユネスコの世界遺産(文化遺産)にも登録さ…
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北京における労働ビザの手続き

昨日の夕方、M.ラボの総務で働いているYangさんが娘を連れ、ご主人と一緒に私の自宅にやってきました。 娘は色白で4~5歳の可愛い子です。 私の労働ビザの手続きをするうえで必要な書類について、その説明に来てくれたのです。 長春市で滞在期間の延長手続きを済ませたLビザ(旅行ビザ)の有効期限が、今年の7月18日までありますので、そ…
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北京のローストダック(アヒルの丸焼き)

今朝,目が覚めたときには、すでに北京の空は青い色に変わり、暖かい日差しに満ちていました。 でも、その空は、日本のような紺碧の澄み切った青い色ではありません。 やはり、どこか灰色がかっています。 北京に引っ越してきた初日の空には青い色は全くなく、どんよりと黒ずんだ灰色でおおわれ、心なしか重苦しく感じたものです。 その原因が、悪…
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北京での再出発

昨年の12月中旬、北京のMラボからオファーがあり、一昨日の4月1日より技術顧問として勤務することになりました。 Mラボの本社は、ビル(写真1)の6階の全フロアーにあり、そこでは120名程の人達が働いています。 ドイツD○○社のK○○というポーセレンを開発したドイツ人マイスターと中国人歯科医師との共同経営の会社だそうです。 ポーセレ…
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さようなら長春

三月下旬に入ったというのに、長春はまだ雪の中です。 路上は凍って滑りやすく、歩くのさえ危ぶまれます。 長春は、戦前に日本軍が統治していた満州の首都でもあったところです。 現在も日本軍が建てたという建物(写真1)が幾つも残っていて、その当時を偲ばせています。 昔の満州には、日本人の開拓民が多く住んでいたといわれます。 …
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寒い年末

今年も残すところ2日を切ってしまいました。 こちらは、相変わらず寒い日が続いています。 今日は午前8時の時点で、気温が零下32度(体感温度で零下43度)まで下がりました。 ほとんどの歩道はレンガ造りによる石畳になっていて、凍結による滑り止めがほどこされています。 でも、この寒さにもなりますと、踏み固められた雪が凍り、石畳の効…
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真冬のおとずれ

今日は午前7時の時点で、気温が零下27度(体感温度は零下29度)まで下がりました。 今年の冬になって最も寒い朝でした。 窓を開けると、室内の暖かい空気が外へ流れ、その瞬間に霧状になって外気に吸い込まれていきます。 街行く人たちの吐く息が、まるで、白い煙のように見えます。 この土地の人たちを見習って、私も防寒服で全身を被い、わ…
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中国の外装工事

毎日通学する道筋に、集合住宅が集まって団地をつくっているところがあります。  古い7階だての集合住宅が10棟ほどあります。 ひとつの棟には約100世帯が住んでいますので、かなり大きな建物になっています。 外壁にヒビが入っていましたので、室内はそうとう寒いのでしょう。 真冬にそなえて、防寒のための外壁工事が始まりました。 通…
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冬の支度

こちらはそろそろ冬の支度が始まりました。 冬の間は、キャベツや葱など野菜類が高騰し、手に入らなくなりますので、どの家族も大量に買いだめします。 購入した野菜は、昼夜3日間だけ外に放置し、寒い中で野菜の水分を抜きます。 すでに、集合住宅の周りの芝生や石畳の上などのいたる所に、キャベツや葱が並べられています。 気温は、現…
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中国の集合住宅

中国の都市部における住宅は、集合住宅(日本ではマンションといわれているようなもの)が一般的です。 長春市でも20階建てなど高層ビルが多く見られますが、6~7階建てが一般的で、その建物に50~100戸の世帯が住んでいます。 私が住んでいる集合住宅は20年ほど前に建てられたという7階建ての古いものです。 私は、その5階に住んでいます。…
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龍口への小旅行

3泊4日の小旅行から戻ってきました。 龍口というところへ行ってきました。 3泊といっても、ホテルでの宿泊は1泊だけです。 往きは汽車の中で、帰りは船の中での宿泊でした。 片道、汽車で約8時間、船で約5時間かかりました。 大連から龍口までは定期的に大型客船が運行されています。 全長約160mで車両は200台まで載せ…
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建国記念日

中国では、今日10月1日は建国記念日となっています。 テレビでは午前10時から北京の天安門広場で記念式典がはじまり、ミサイルを搭載した戦車や軍隊による大規模な軍事パレードが生放送されています。 また、上空では最新型の攻撃機が機種ごとに次々と連隊飛行しています。 何万、何十万の軍人と市民が動員されているのかわかりませんが、とにかく大…
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はじめての北京 

歯科技工の現場から離れて約1年半が過ぎようとしている。 長い年月、心に灯し続けてきた歯科技工に対する思いを、すべて消し去ることは思ったよりも難しい。 北京の第14回国際デンタルショーは去6月10日から13日にかけて開催された。 今年こそは、そのデンタルショーで展示される中国の歯科技工物を、ぜひ自分の目で確かめたいと思っていた。…
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