テーマ:独り言

36年ぶりに見るドイツのケルン大聖堂

41歳の時に初めて見たケルン大聖堂は、その当時のイメージとは大きく異なっているように思われました。 ケルン大聖堂の周りの町並みがすっかり変わっていたからなのでしょう。 ケルン市のドイツ語学校へ通うために、6カ月間ホーム・ステイしたことがあります。 将来に対する不安を抱えながら、屋根裏部屋の小さな窓から、遠くに見えるゴジック様式のケ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

私の履歴

明けましておめでとうございます。 良き新春をお迎えになったことと存じます。 中国へ来て今年で9年目の正月を迎えています。 自分の記憶のためにもその足跡を記録に残したいと思い、2009年からこのブログを書き始めました。 私は人前で話すことが苦手で、人と話す場合にも、自分の意思を上手く伝えることさえできない性格です。 歯科技工…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

過去の体験から生じたフラッシュバック

何かのきっかけによって、過去の体験を連想させるような出来事に接したとき、そのときと同じ強い感情が不意に甦ってきて、人によって様々な反応を引き起こすことがあるといわれます。 いわゆるフラッシュバックという心理現象です。 東日本大震災による被災地の惨状をテレビやインターネットの画像で見ていると、私にも軽いフラッシュバック現象が生じ、キー…
トラックバック:1
コメント:3

続きを読むread more

東日本大震災で被災された皆様方へ

東日本大震災で被災された皆様方には、心よりのお見舞いとお悔みを申し上げます。 昨日から、中国のテレビでも特集を組み、NHKのニュースを利用しながら、ひっきりなしに被災地の状況が放送されています。 中国人の知人や友人の何人もの人達が、心から心配して私や妻に電話をかけてきてくれています。 彼らの誰もが日本の悲惨な実情を目にして心を痛め…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

北京のMラボが主催した学術講演会

日本で最後に参加した歯科技工の学術大会や講演会がいつだったのか、その記憶はすっかり薄らいでしまいました。 残り少なくなった蝋燭のゆらめく炎のように、過去の淡い思い出が今にも消え失せてしまいそうです。 4年前だったのか、5年前だったのか、それよりももっと前だったのかさえよく覚えていません。 臨床の現場にいるにもかかわらず、最近は専門…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

内装工事がほぼ終わった北京のMラボ

1週間の休暇を取って中国の東北地方を旅してきました。 15年前に癌で亡くした妻の遺骨を、中国の長春市にある納骨堂に預けているものですから、その供養のための旅です。 長春市は、戦前、日本軍が統治していた満州国の首都でもあったところです。 まだ9月下旬だというのに、すでに、厚手の下着を重ね着しなければならないほど、寒気が漂っていました…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

北京の北海公園と景山公園

北京に初めて来られた方は必ずと言っていいほど、天安門広場や故宮の観光をされます。 その故宮の北側に景山公園、北西側に北海公園という広大で美しい2つの公園があります。 故宮から歩いても10数分で行くことができる場所ですので、北京に来られた場合には、これらの公園に足を延ばされるのもいいかと思います。 故宮の北西側に位置する北海公園…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

若い日本人歯科技工士のあなたへ

メールありがとう。 北京での生活を始めて4ヶ月が過ぎました。 最近は、中国というところも悪くないなと思えてきました。 中国大陸という風土のせいでしょうか、中国人の考え方は、日本人に比べておっとりしているようです。 こせこせせずに、他人のことを大切に考える人が多いように思います。 私は中国のラボはMラボしか知りませんが、ラボ内の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国人に学ぶ休日の過ごし方

多くの歯科技工士の人達と同じように、日本では、仕事に追われ、休日どころか、休息する時間もないような生活を送っていました。 歯科技工の仕事は、心を込めてすればするほど、それと引き換えに自分の身を削らなければなりません。 身体は痩せ細り、心は虚しさでぼろぼろに傷つくこともあります。 ときどき、歯科技工士は、「夕鶴」のなかの「つう」のよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

さようなら長春

三月下旬に入ったというのに、長春はまだ雪の中です。 路上は凍って滑りやすく、歩くのさえ危ぶまれます。 長春は、戦前に日本軍が統治していた満州の首都でもあったところです。 現在も日本軍が建てたという建物(写真1)が幾つも残っていて、その当時を偲ばせています。 昔の満州には、日本人の開拓民が多く住んでいたといわれます。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新たな旅立ちのために

ラボの自営業者であれば、誰もが一度や二度は、この世に見切りを付けたいと考えたことがあると思います。 銀行口座が差し押さえられ、得意先へ行く電車賃さえなくなった経験が私にもあります。 朝、目が覚めるたびに、このまま目が覚めることがなければどんなに楽だろうと思ったことも一度や二度ではありません。 でも、人生は面白いものです…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

通学路

今日は昼間の最高温度が摂氏13度と、久しぶりに暖かい日になりました。 このところ午前7時頃で零下13~14度、昼間の最高温度でも零下3~4度という日が続いていましたので、今日は秋の季節に戻ったようなさわやかな一日でした。 私の教室がある校舎までは、毎日、歩いて行っています。 約40分かかります。 7時半に自宅を出て、8時10…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more