教え子たちが楽しみにしている10日間の春節休暇


日本の正月元旦にあたる春節の初日は、今年は2月5日となっています。
1月31日を過ぎると、早めに休暇を取って故郷へ帰る教え子たちが大勢います。
帰るだけで20時間以上を要するという遠い地方から出てきた子たちです。
彼女らには、勿論、飛行機を使って帰る金銭的な余裕などありません。
お土産を手に夜行列車とバスを使った長旅ですが、それでも嬉しそうに故郷へ帰っていきます。

数日前には、川崎研修センターの教え子たちと一緒に、日本の忘年会にあたる食事会をしました。
以下はその時の写真です。

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川崎研修センターでの研修を終えた後、北京市内にある歯科医院付属の技工室や本社ラボへ配属された教え子たちも参加してくれました。
それぞれの職場で、自分なりの目標を持って歯科技工士として働いている様子を聞き、あるいは、彼女らの心からの笑顔を見るたびに、私自身が教え子の皆から生きる力をもらっているような気さえします。

10日間の春節休暇を終えて帰ってくる彼女たちの爽やかな笑顔を、再び見る日を楽しみにしています。









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