「中国の歯科技工業界とラボ内教育の一例」というテーマで講演しました

トータルヘルスプログラム(根本的歯周病治療)を提唱されている辻村傑先生のグループによる症例発表会(トータルヘルスラーニング)が、4月4日に東京のきゅりあん小ホールで開催されました。
フラップ(外科的処置)を一切行わずに、歯周組織を健全な状態に回復させるという画期的な術式を用いるのだそうです。
その発表会における特別講演の依頼を受けましたので、弊社Lラボの王社長および彼の歯科医院(北京愛雅仕口腔医院)の歯科医師4名と共に参加いたしました。

講演は、王社長が「中国歯科医療の過去、現在、未来」、私が「中国の歯科技工業界とラボ内教育の一例」というテーマで、それぞれ約45分間話させていただきました。
会場には、北海道から九州まで、日本各地から参加されている100名以上の若い歯科衛生士さん達で埋め尽くされていて、歯科技工士の私が話すには、場違いではないかとの感じを受けました。

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症例発表された歯科衛生士の方々は、厳密な審査の結果、トータルヘルスプログラムのプロフェッショナルとしての認証を受けられました。

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中国では、歯科衛生士という制度がなく、口腔内における処置は全て歯科医師が行っています。
王社長の歯科医院である北京愛雅仕口腔医院の歯科医師3名も辻村傑先生の提唱されているトータルヘルスプログラムの研修には、1年前からすでに参加しています。
この術式の認証を受けるには、辻村傑先生の歯科医院で、5回のコースを修了する必要があるそうです。

中国では第一号の歯科医院となるトータルヘルスプログラムの認証状を、辻村傑先生から受け取った北京愛雅仕口腔医院の王院長(弊社Lラボの社長)です。

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症例発表を終え、正式に認証された北京愛雅仕口腔医院の歯科医師3名です。

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久しぶりに、おいしい高級日本料理を堪能させていただきました。

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